世の中をより良くするための思想、より良く生きるための思想を御紹介します。

スピリチュアリズム紹介所

トップページ>人間は霊的存在

人間は霊的存在

人体の構造と死後の世界(基礎的な解説)

人間は霊的存在  
  1. 人間は霊的存在でありこの世にいる間だけ肉体という乗り物に乗って生活している。(※1)
  2. 死と共に肉体を離れあの世で永遠に生き続ける。(※2)
  3. この世の行いによってあの世の幸不幸が決まる。正しい行いをした人は人間性が向上し幸せな環境に、間違った行いをした人は人間性が低下し不幸な環境に置かれる。(※3)

※1,2 地上人類への最高の福音p150、※3 p29

解説

  1. 霊には肌の色、性別、血縁などの違いはなく、神と同じ性質を持っている。その意味で人間はみな平等と言える。(※4)
  2. これらのことが分かるとこの世で幸せと思われているもの(お金・地位・名誉・健康・恋愛・結婚などの現世利益)に執着することによって生じる苦しみから解放される。
  3. 正しい行い(人のためになる良い行い)をしなければならないことが分かり、悪い行い(自分中心で人の迷惑をかえりみない行い)をしてはならないことが理解できる。(もし、死んで無になるとしたら、正しい行いをしても悪い行いをしても無になるわけですから、生きているうちに楽しんでおかねばならない。どう生きようと本人の自由だ。という発想になるのではないでしょうか。)
  4. 正しい行いをする人が増えれば争いや貧困などあらゆる問題が解決する。

※4 シルバーバーチ最後の啓示p116

科学的根拠

心臓病専門医セイボム博士の研究によれば、臨死体験をした61人のうち29人が肉体から抜け出し、自分の体や手術の様子を詳細に記憶しており、28人があの世の風景を見たりしている。(※5)

※5 「あの世」からの帰還

人体の構造と死後の世界(詳しい解説)

人体の構造と死後の世界
  1. 人間の体は肉体と幽体と霊体と本体から出来ている(※6)
  2. 死ぬ時に肉体を捨てて幽体で幽現界に行く(@)
  3. 四十九日くらいすると自分の人間性に応じた幽界の階層に行く(A)(※6)
  4. さらに向上すると幽体を捨てて霊体で霊界へ行く(B)(※6)
  5. さらに向上すると霊体を捨てて本体で神界へ行く(C)(※6)
  6. あの世でも良い行いをすれば向上し幸せになれ(D)、悪い行いをすれば堕落し不幸になる(E)(※7)
  7. あの世は神様のように完璧に近い霊のいる極楽のような階層から極悪非道な霊のいる地獄のような階層まで無限につながっている(F)(※8)

※6 シルバーバーチは語るp427、※7 p195、※8 シルバーバーチの霊訓(十)p33

解説

  1. あの世でも向上したり堕落したりすることがあり、この世の八十年足らずの人生で、死後の幸不幸が永遠に決まってしまうという理不尽なことはない。
  2. 完全になるというのは理論的に有りえない(向上してもさらに改善の余地が見えてくる)ので無限の階層があるというのは理屈としては正しい。(※8)
  3. 階層が無限であるからこそ完全に公平に出来ているといえる。(もし有限なら、百の良い行いをした人と千の良い行いをした人が同じように扱われるようなことが起こり不公平が生じる。)
  4. 無限の階層があると理解することで、どんなに成長しても傲慢になることなくいつまでも謙虚な気持ちでいることができるようになる。
Copyright (C) スピリチュアリズム紹介所. All rights reserved.
inserted by FC2 system