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魂の死後存続の証明

人は死ぬと無になるはかない存在ではなく、魂はあの世で生き続けるということについて知ることは、人生の生きがいを見いだすためにも、「死んだらおしまいだから自分の好きなように生きさせてもらう」という自己中心的な生き方に歯止めを掛ける意味でも、死後の世界に確信を持ち信念を持って良い行いをするためにも、愛する人を亡くした苦しみから立ち直るためにも有効ではないかと思います。

そこで、死後の世界の証明の手助けとなる情報をいくつかあげたいと思います。

臨死体験

心臓病専門医であるマイクル・セイボム博士と心理学者のケネス・リング博士の臨死体験の研究からあの世について考えてみたいと思います。

マイクル・セイボム博士とケネス・リング博士の臨死体験の研究

マイクル・セイボム博士の研究結果を紹介します。([ ]内がケネス・リング博士の研究結果。)

死にかけた状態から蘇った人78人に話を聞いたところ、42%にあたる33人が臨死体験をしており、ありふれた現象であることが明らかになりました。(※1)
[死にかけた状態から蘇った人102人に話を聞いたところ、48%にあたる49人が臨死体験をしていることが分かりました。(※2)]

そしてそのうちのほとんどの人が臨死体験を実際の出来事であり、突然意識不明に陥ったにもかかわらず死に近づいていたこと(死んだこと)が直観的に理解できたと証言しています。(※1)
[このことに関する質問をした19人のうち18人が臨死体験をまぎれもない事実だと主張しています。(※2)]

また、臨死体験をした人61人(他の人から紹介された人を含んだ人数)のうち、29人が自分が肉体から離れ、自分の体や手術の様子を見ていたと話しており、手術の様子を細部に至るまで詳しく説明できたということです。(※1)
[102人のうち、38人が肉体から離れた感覚があったと話しています。その中には手術の内容や医者の会話を正確に述べることが出来た人もいたということです。(※2)]

61人のうち41人はこの世とは全く違った世界に入っていくのをはっきりと感じています。(※1)
[102人のうち23人がこの世の先にある世界へつながる暗闇に入る経験をしています。(※2)]

41人のうち28人は美しい世界の風景を見ており、同じく28人は霊的な存在と出会ったということです。(※1)
[102人のうち10人がこの世とは違う美しい世界を見ており、8人は親族などの愛情のある霊と出会ったと話しています。(※2)]

これらの臨死体験の内容とスピリチュアリズムの思想を比較してみたいと思います。

※1 「あの世」からの帰還、※2 いまわのきわに見る死の世界

臨死体験とスピリチュアリズムの比較

現在の科学では脳が損傷すると精神に異常が出ることから、一般的には思考や感情は脳から生じると考えられていますが(海外の一流の医学雑誌には心は脳から独立しているという立場の論文が掲載されているようです。(※1))、臨死体験の結果を考えるとこのような仮説には無理があると言わざるを得ないのではないでしょうか。

スピリチュアリズムでは人間は霊的な存在であり、それが思考や感情を生み出し(※3)、脳を通して体に指令を出していると考えられています。

そのため、脳が損傷すると精神に異常が出るということにも矛盾しないことになります。

また、臨死体験の場合は霊的身体が肉体から脱け出て(幽体離脱・体外離脱)、自分の肉体や手術の様子を眺めていたと考えれば理論的にも矛盾は生じません。

さらに、死亡したときにはあの世から何らかの縁のある人が迎えに来てくださると言われていますが(※4)、これも臨死体験の内容と一致しています。

これらの点から、人間は霊的な存在であり、死と共に肉体を捨て霊的な身体を使ってあの世に旅立っていくと考えるのが妥当ではないでしょうか。

※3 シルバーバーチの霊訓(二)p106、(八)p79、※4 シルバーバーチのスピリチュアル・メッセージp138

スピリチュアルカウンセリング(霊査)

スピリチュアルカウンセリングを受けて、亡くなった方からのメッセージを霊能者を通じて聞くことも、死後の世界の証明の一つととらえてよいのではないかと思います。

有名なイギリスの霊能者である、ドリス・ストークスのスピリチュアルカウンセリングの内容の一部を紹介したいと思います。

スピリチュアルカウンセリングの例

亡くなった子供からのメッセージを、霊能者(ドリス)が両親へ伝える時の様子。

ドリス:光の加減によると、あちら側へ渡ってまだ一年は経っていないと思います。

母親:三カ月です。

ドリス:さて、彼はビルと呼ばれている方について話しているわ。

母親:ビル?知りません。

ドリス:おかしいわね。ビルと言ったと思ったわ。でも違ったのね。バートかしら。

母親:はい。私の父です。

ドリス:それよ。彼は、あなたが誰かと彼について話していると言ったけど、ビルと言ったと思ったわ。あら、彼は<ぼくはバートと言ったよ。英語を話しているんだよ。>ですって。生意気な男の子ね。

母親:ええ、そうでした。

ドリス:それに、彼が逝ってからお誕生日を迎えたと言っているわ。

母親:はい、五月に。あの子は九才になるはずでした。

ドリス:みんな泣いて、ぼくはお花を持って、おじいちゃんのバートは自分が代わりたかったと言ったわ。

母親:ええ、言いました。

ドリス:彼は、<ママもう大丈夫だよ>と言っています。彼は急に逝ってしまい、二度と戻っては来ませんでした。

母親:ええ。

ドリス:その前の晩に会ったきりで、パパには会えなかった。

母親:はい。

ドリス:投げられたような感じです。彼は何かに襲われ、意識不明に陥りました。

母親:はい、病気が彼を急激に襲いました。

ドリス:そして、二度と回復しなかった。背中が痛かったです。

母親:ええ、そうです。脳の病気でした。

・・・・・・・・・・

ドリス:(亡くなった時)彼は、あなたがセーターを脱がして、背中にキスをしてくれたと言っています。されましたか。

母親:ええ、しました。

ドリス:あなたが、そうした時に彼はそこにいましたよ。遠くにはいっていません。彼はまだ家の辺りにいます。

母親:ええ、わかります、気配を感じます。

・・・・・・・・・

※ 天国の子どもたちから

解説

このように、霊能者は自分が知るはずのない死者に関する情報(相談者と死者にしか分からない情報)を、相談者に伝えることができます。

このような現象を考えると、死者は現在も人間の目に映らない、何らかの形態で存在しており、霊能者を通して生きている人間と連絡を取り合うことができると考えるのが自然なのではないでしょうか。

そうでなければ、霊能者は自分自身が知るはずのない死者の情報をどうやって知ることができたのだろうかという疑問が生じます。

自然界で人間の目に映る世界、人間が作り出した機械によって計測できる世界はほんの一部にすぎないのです。

補足

上記の例は一流の霊能者のカウンセリングの例ですので、これほど具体的で、的確なメッセージを伝えることのできる霊能者に巡り合うことはなかなか難しいと思います。

しかし、少なくとも当てずっぽうでこれほどのことが言えるはずがないと思えるくらいの具体的なメッセージを伝えていただくことは可能だと思います。

また、上記の例はシッティングと呼ばれる方法で、霊能者が、相談者から相談内容を聞く前に死者からのメッセージを伝えるため、霊界があることを証明するには適しているわけです。

一方で、日本の心霊相談のように、最初に相談内容を霊能者に伝えてメッセージを受けるやり方では、死後の世界が存在することの確信を得ることはなかなかできないかもしれません。

もし、死後の世界が存在するという証拠がほしいとか、亡くなった愛する人が、あの世で幸福に暮らしているかを知りたいといった場合は、シッティングのできる有能な霊能者を探すのがよいと思います。

スピリチュアルカウンセリングに関しては、論より証拠だと思います。下調べをしているのではないかなどと疑い出したらきりがありません。実際にご自身でスピリチュアルカウンセリングを受けてみるのが一番確実ではないかと思います。

サイキックアート

サイキックアートでは、サイキックアーティスト(霊能者)から相談者に関係する霊の肖像画を描いてもらうことができます。

そのため、サイキックアーティストが知らず、相談者が知っている霊(ご先祖、家族、友人など)の肖像画を描いてもらうことができたら、死後の世界の証明になるのではないでしょうか。

有名なサイキックアーティストであるコーラル・ポルジが書いたハッチスン氏の肖像画を紹介します。

霊の肖像画 生前の写真 このように死者の肖像画を描いていただくことで、死後の世界の証明にもなりますし、手元に置いておくことで、愛する人を亡くしてしまったことに対する慰めと、今後の人生を前向きに生きるための力や心の支えを与えてくれるのではないかと思います。 
ハッチスン氏が亡くなった後に、本人の写真などを全く見ることなく書かれた肖像画。 生前のハッチスン氏。

※ これが心霊の世界だ

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