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シルバーバーチの霊訓の分類

スピリチュアリズムの思想を日常生活にいかそうと思い、シルバーバーチの霊訓を読もうとしても、シルバーバーチの霊訓は20冊ほどあり、その中から自分に必要な箇所を見つけ出すのはなかなか難しいのではないかと思います。

そこでシルバーバーチの霊訓を項目別に分けて必要なときにすぐに参照できるようにしたいと思います。

より詳しくお知りになりたい方は、そのページの前後をお読みください。

スピリチュアリズムの思想をより深く理解し、物事の本質を見抜き、正しく対処するための手助けになればと思います。

奉仕

「人間は同胞のために自分を役立てることによって大霊に仕えることになります。」
(シルバーバーチの霊訓(四)p16)
「私が説いているのは人のためにという福音です。人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。そうするとあなたがこの世に存在したことによって世の中が豊かになるわけです。簡単なことなのです。」
(シルバーバーチの霊訓(七)p87)
「人生において、自分が役に立つということほど大きな喜びはありません。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p106)
「見回してごらんなさい。慰めを求めている人、導きを求めている人、光を求めている人たちが無数にいます。そういう人たちのためにあなたが何かの役に立つかも知れません。自分ではどうしようもない、不幸な境遇の犠牲になっている人が多すぎます。その日の食べものにも事欠く人が多すぎます。ほこりと不潔と病気の中で暮らしている人が多すぎます。思うにまかせない不自由な身体で生きざるをえない人が多すぎます。もしかしたら、その中にあなたにも手助けしてあげられる人がいるかも知れません。そういう人たちの身になってあげることが大切なのです。そして、あなたなりの手助けをしてあげる――そこにあなたの試金石があります。 」
(地上人類の最高の福音p38)
「いいですか、ほかのことは信じていただかなくても結構ですから、次のことだけは信じてください。あなたが生涯でたった一人の魂に光明を見出させてあげることができたら、たった一人の人間の飢えを満たし、のどの渇きをうるおしてあげることができたら、たった一人の人間の肩の荷を軽くしてあげ、前途に横たわる石ころを取り除いてあげることができたら、それは地上の全財産にも勝る貴重な行為をしたことになるのです。」
(地上人類の最高の福音p38)

哲学

良心の声に従う・最善を尽くす

「自分で判断して、これが正しいと思う生き方をすればよいのです。世間がどう言おうと構うことはありません。まわりの人が何と言おうと気にすることはありません。自分で正しいと思うこと、この方が得だとか都合がよいとかではなく、心の奥でこうするのが本当だと確信した道を選んで、突き進むのです。」
(地上人類の最高の福音p38)
「その時点で正しいと思われたことをなさればよいのです。ただし、これが正しいということに確信がなくてはいけません。動機が純粋であれば、その後に派生してくるものも善へ向かいます。」
(シルバーバーチの霊訓(八)p221)
「あなたも他のすべての人間と同様に、為すべき何らかの仕事があってこの物質界に誕生してこられたのです。ときには内省の時をもって、果たしてこれが自分にとっての本当の仕事なのだろうか、世の中を啓発する上で少しでも役に立っているだろうか、知識の蓄積を怠っていないだろうか、獲得した霊的真理を人に分け与える努力をしているだろうか、これで最善を尽くしていると言えるだろうか、正直に自分に問いかけてみることです。そうすればおのずと答えが出てまいります。それだけでいいのです。自分に正直になり、最善を尽くす、それだけでいいのです。 」
(シルバーバーチの霊訓(七)p90)
「あなたはその不完全な世界で少しでも多くの完全性を発揮しようとしている不完全な存在です。ですから、自分なりの最善を尽くしておればそれでいいのです。それ以上のものは要求されません。」
(シルバーバーチの霊訓(八)p60)
「大切なのは日常生活での身の処し方です。あなたなりの最善を尽くせばよいのです。それによって大霊とのより大きい調和が得られます。それは晴れやかさ、静けさ、安らぎ、自信という形をとります。神の心をわが心としようと心掛ける者すべてに必ず訪れるものです。」
(シルバーバーチの霊訓(十)p185)

日常の行為が大切

「ラベルはどうでもよいのです。形式はどうでもよいのです。口先だけの文句はどうでもよいのです。大切なのは行いです。行為です。つまり各人の毎日の生活そのものです。」
(シルバーバーチの霊訓(三)p71)
「本当の価値の尺度は霊的成長度です。それは、その人の生活、日常の行為・言動によって、みずから成就していくもので、それがすべてであり、それしかないのです。お金で徳は買えません。お金で霊的成長は買えません。お金で霊格は高められません。」
(地上人類の最高の福音p246)
「日々生じる用事の一つ一つにきちんと取り組むことです。するとそれを片付けていく力を授かります。」
(シルバーバーチの霊訓(六)p155)

今を大切に生きる

「私たちがお教えしようとしている人生の秘訣は、今を大切に生きるということです。」
(シルバーバーチの霊訓(十二)p159)
「その日一日、その場の一時間、今の一分・一秒を大切に生きることです。明日のことを思い煩うことなく、今という時に最善を尽くすのです。」
(シルバーバーチの霊訓(十二)p150)
「自分はいま何を為すべきかを素直に認識するだけでいいのです。その心掛けを日常生活で徹底させれば、決して道を誤ることはありません。この物質界に誕生してきた目的を成就させていることになるのです。」
(シルバーバーチの霊訓(七)p90)
「向上とは不完全さを洗い落とし、完全へ向けて絶え間なく努力して成長していくことです。それには今日一日を大切に生きるということだけでよいのです。毎朝の訪れを性格形成のための無限の可能性を告げるものとして迎えることです。それが自我を開発させ、人生に目的性をもたせることになります。」
(シルバーバーチの霊訓(十)p34)
「やってしまったことを悔やむのは間違いです。過去のページはすでに閉じられたのです。もう二度と開くことはできないのです。大切なのは今日です。明日の運命は今この時点で取る態度によって決まるのです。」
(シルバーバーチの霊訓(十二)p162)

まず自分を変える

「地上には、自分を変えようとせずに世の中の方を変えようとする人が多すぎます。他人を変えようと欲するのですが、すべての発展、すべての改革はまず自分から始めなくてはなりません。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p164)
「地上の人たちが他人の利己主義に文句を言うのをやめて、自分の欠点を反省し、どうすればそれが改められるかに関心を向けるようになれば、地上はもう少しは進歩することでしょう。」
(地上人類の最高の福音p245)

この世の成功・評価

「私たちの世界では名前は何の意味もありません。地上時代の名声は何の価値もありません。魂の価値は地上時代の肩書きではなく、何を為したかによって自ら裁き、それが現在の個性を形成しているのです。」
(シルバーバーチの霊訓(十)p94)
「地上では物を有難がり大切にしますが、こちらでは全く価値を認めません。人間が必死に求めようとする地位や財産や権威や権力にも重要性を認めません。そんなものは死とともに消えてなくなるのです。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p117)

ポジティブな感情・状態・行為

「神性の本性として自発的に顕現を求め、それがあらゆる種類の美徳と善行、つまり親切、同情、寛容、慈愛、哀れみ、友情、情愛、無私の愛となって表現されます。その量が多ければ多いほど、それを発現している霊は偉大であることになります。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p154)
「互いに愛し合うこと、これが最大の法則です。」
(シルバーバーチ最後の啓示p132)
「情愛、共感、近親感を覚える者を愛することは容易です。しかし、とかく敵対関係になる相手を愛することがもし出来れば、それは神の御心の最高の表現であるといえます。」
(シルバーバーチの霊訓(八)p193)
「最高の指針となるのは人のために役立つこと、思いやり、謙虚さ、寛容心、協調性といった形で表現される愛です。」
(シルバーバーチの霊訓(十一)p75)
「愛は人のために尽くし、人を支え、人を慰めんと欲します。愛は慈悲、同情、親切、優しさとなって表現されます。愛はまた、滅私と犠牲の行為となって表れます。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p146)
「愛とは魂の内奥でうごめく霊性の一部で、創造主たる神とのつながりを悟った時におのずから湧き出てくる魂の欲求です。最高の愛には一かけらの利己性もありません。すなわち、その欲求を満たそうとする活動に何一つ自分のためにという要素がありません。」
(シルバーバーチの霊訓(三)p200)
「私のいう愛とは慈悲の心、奉仕の精神、犠牲的精神、要するに自分より恵まれない者のために自分の能力の範囲内で精一杯援助しようとする心を言います。自分のことをかえりみず、助けを必要とする人のためにできるかぎりのことをしてあげようとする心、それが愛なのです。」
(シルバーバーチの霊訓(八)p126)
「愛の最高の表現は己れを思わず、報酬を求めず、温かさすら伴わずに、全てのものを愛することができることです。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p146)
「私は、同じ愛でも、家族的な絆に根ざした愛よりも、奉仕的精神に根ざした愛の方がはるかに尊いと信じている者の一人です。」
(シルバーバーチの霊訓(七)p110)
「家族的な愛は往々にして排他性を帯びます。いわゆる血のつながりによる結びつきです。それは進化の過程における動物的段階の名残りである防衛本能によって支配されていることがよくあります。」
(シルバーバーチの霊訓(一)p145)
「何ごとも動機が大切です。愛国心でも、自分の国家と国民のことだけを考えて、よその国のことは一切眼中にないようでは、一種の利己主義です。」
(シルバーバーチの霊訓(十一)p75)
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